2010年09月15日
編笠山・回想











普通なら誰も気にもとめず通り過ぎてしまうような場所を写真に収めて、
ひとりニンマリするのが大好きです♪
歩くのが遅いくせに立ち止まって写真を撮る・・・
もちろん置いていかれてしまうので、速足で追いつこうとする・・・
ペースも何もあったもんじゃなく、疲れますよね・・・こんな歩き方してたら(笑
でも家に帰って来てから写真を見ると、歩いた時の空気を感じられて
無駄に足を止めて撮ったかいがあったなぁ~・・・って思います♪
今、欲しいもの!山の花の図鑑です!!!
山に咲く花の名前が分かったら、山登りがもっともっと楽しくなるハズ☆
花を愛でながらのトレッキング・・・楽しいですよね、きっと♪
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2010年09月14日
編笠山・動画
編笠山山頂~青年小屋へと下りる岩場・・・
風が強く、時折あおられながらも頑張りました~!
テトラポットの上を歩いている感じ・・・
タイキがズボっとハマってしまいそうな穴が随所に開いているので、
注意しながら下りて行きました。。。
天気が良ければ下に青年小屋が見えるのですが、この日はガスが
すごくて間近に行くまで小屋がそこにあるとは気づかず・・・
良く言えば、アスレチック感覚が味わえる楽しい岩場ですョ♪
青年小屋から見上げる岩場は、圧巻!!!
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風が強く、時折あおられながらも頑張りました~!
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注意しながら下りて行きました。。。
天気が良ければ下に青年小屋が見えるのですが、この日はガスが
すごくて間近に行くまで小屋がそこにあるとは気づかず・・・
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2010年09月13日
八ヶ岳前衛・編笠山
9月12日(日) 天気:晴れ(茅野市)
2000m級のお山第二弾は、山梨県にある「編笠山」に決定☆
急登と大きな岩を登る箇所などがあるということで、コハちゃんは実家にて
お預かりしてもらいました!
夜中の1時に茅野市へ向け、出発です☆


到着した時は真っ暗で、「誰もいなかったらどうしよう~」なんて言ってたんですけど
すでに観音平の駐車場が半分埋まるくらい車が停まっていました
もうどこかへ向けて出発していたり、夜明けを車中で待っている人もいましたョ*
駐車場わきにある、笹の茂る登山口からのスタートです!



山陰から朝日が昇る~・・・
始めは歩きやすい道が続き、不思議なカタチの大きな石が目につきます 面白いっ♪


雲が多くて諦めていた富士山もチラリ☆

ほどなくして雲海に到着です!
休憩している人も多く、わたし達も一息いれておやつタイム♪


雲海を過ぎたあたりからガスが・・・
上も下も見えないような状態で、展望は0でした( ̄▽ ̄;)
そして、押手川を過ぎたあたりからガイドブックに書かれている以上の急登が!!!
↑私たちにとってはですけどね~(笑

タイキが「楽しい~♪」と言っていた、こんな梯子もっ


そして、登頂~~~☆
なんだけど・・・ガスガスの寒寒で、写真だけ撮って退散です。。。
山頂横から青年小屋へ続く道があるので、そちらへ向かいます
人がひとり通れるくらいの細い道です


青年小屋へ下りる岩場
テトラポットが連なっているようで、油断ならない下りでした 結構怖い・・・


青年小屋到着~♪
外観とは違い(?)、中は清潔感があって泊ってみたいなぁ~・・・と、思うような
素敵な山小屋でした(o^-^o)
トイレは外にひとつ(1回100円) 目が痛くなるような、キョーレツな匂いでしたが・・・(笑
下山は、まき道を通って行きま~す


またこの下山が長く感じた~~~( ノД`)
岩を登ったり下りたりが多かったから、膝や足首にけっこう負担が・・・
タイキも弱音をすこし吐きながらも、頑張ってついてきました

下山時にも富士山は見えて、「おかえり~」って言っているようでしたョ♪
登りも本当にキツかったけど、下りもキツかった~~~
手を使って岩をよじ登るような急登も続くので、(私もだけど)子供は
けっこう大変かもしれません・・・
とりあえず、登頂できて良かった☆
ただただそれに尽きます・・・(笑 山頂からの南アや北アを見てみたかったなぁ~ 残念・・・
「編笠山」
観音平駐車場 5:30
雲海 6:30
押手川 7:18
山頂 8:45
青年小屋 9:35
押手川 11:26
雲海 12:05
観音平 13:10
歩行時間 7時間40分
*休憩を含んだ時間です
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到着した時は真っ暗で、「誰もいなかったらどうしよう~」なんて言ってたんですけど
すでに観音平の駐車場が半分埋まるくらい車が停まっていました
もうどこかへ向けて出発していたり、夜明けを車中で待っている人もいましたョ*
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山陰から朝日が昇る~・・・
始めは歩きやすい道が続き、不思議なカタチの大きな石が目につきます 面白いっ♪



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雲海を過ぎたあたりからガスが・・・
上も下も見えないような状態で、展望は0でした( ̄▽ ̄;)
そして、押手川を過ぎたあたりからガイドブックに書かれている以上の急登が!!!
↑私たちにとってはですけどね~(笑


タイキが「楽しい~♪」と言っていた、こんな梯子もっ



そして、登頂~~~☆
なんだけど・・・ガスガスの寒寒で、写真だけ撮って退散です。。。
山頂横から青年小屋へ続く道があるので、そちらへ向かいます
人がひとり通れるくらいの細い道です


青年小屋へ下りる岩場
テトラポットが連なっているようで、油断ならない下りでした 結構怖い・・・



青年小屋到着~♪
外観とは違い(?)、中は清潔感があって泊ってみたいなぁ~・・・と、思うような
素敵な山小屋でした(o^-^o)
トイレは外にひとつ(1回100円) 目が痛くなるような、キョーレツな匂いでしたが・・・(笑
下山は、まき道を通って行きま~す



またこの下山が長く感じた~~~( ノД`)
岩を登ったり下りたりが多かったから、膝や足首にけっこう負担が・・・
タイキも弱音をすこし吐きながらも、頑張ってついてきました

下山時にも富士山は見えて、「おかえり~」って言っているようでしたョ♪
登りも本当にキツかったけど、下りもキツかった~~~
手を使って岩をよじ登るような急登も続くので、(私もだけど)子供は
けっこう大変かもしれません・・・
とりあえず、登頂できて良かった☆
ただただそれに尽きます・・・(笑 山頂からの南アや北アを見てみたかったなぁ~ 残念・・・
「編笠山」
観音平駐車場 5:30
雲海 6:30
押手川 7:18
山頂 8:45
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押手川 11:26
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